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MASTER MATCHING
読み取った商品名を、
そのまま受注登録できますか?
注文書の表記と自社マスタは一致しないことが多く、受注登録には商品を特定してコードへ変換する工程が必要です。
Why matching
注文書と商品マスタが一致しない理由
!
得意先独自の商品番号を使用している
!
正式名称ではなく略称・通称が記載される
!
容量・色・規格・入数が注文書に分散している
!
旧商品名や代替品の指定がある
!
セット品を複数商品へ分解する必要がある
!
同じ名称の候補がマスタに複数ある
Matching flow
コード化までの処理イメージ
表記を抽出
商品名、得意先商品番号、規格、数量、単位などを抽出します。
候補を検索
自社商品マスタ、変換表、過去データなどから候補を絞ります。
判定条件を適用
規格・得意先・納品先等の条件で候補を一意に絞ります。
コードを付与
確定した商品・得意先・納品先のコードを出力します。
Judgement
自動化できるケースと、確認が必要なケース
| 分類 | 状態 | 処理 |
|---|---|---|
| 標準対応 | 得意先商品番号と自社コードが一対一で対応 | 自動でコード付与 |
| マスタ設定 | 略称や表記揺れを変換表で吸収できる | マスタ整備後に自動化 |
| 個別ルール | 得意先・規格・納品先など複数条件が必要 | 顧客固有ロジックを構築 |
| 人の確認 | 候補が複数、または判断材料が不足 | 担当者へ要確認として通知 |
コード化できなかった場合も、サービス全体が利用できないという意味ではありません。条件の追加、マスタ整備、確認画面の併用によって運用を設計します。
Customise
共通基盤+個別設定で対応
すべての企業に同じコード化ロジックを適用するのではなく、共通の処理基盤に顧客ごとのマスタ・条件・例外処理を組み合わせます。
個別設定の例
1
得意先別の商品番号変換
得意先番号と自社コードの対応表を設定。
2
規格・容量・入数の判定
名称だけでなく補助項目を使って候補を特定。
3
例外確認ルール
自動確定できないデータだけ確認画面へ。