書式と記載内容を確認し、共通設定で対応できる部分と個別設定が必要な部分を整理します。すべての書式に無条件で対応できるわけではないため、実帳票によるテストを行います。
注文書の記載と商品マスタから商品を一意に特定できる条件がある場合は対応できます。候補が複数になる場合や判断材料が不足する場合は、個別ルールまたは人による確認が必要です。
原則として、本番はFAX・メール・フォルダなどから自動取得するバッチ運用を想定しています。Web画面は主に無料テスト、導入前検証、初期登録に利用します。
文字の状態、画質、記載方法によって結果が変わります。実際の注文書で読み取り可能な項目を確認します。
CSV取込、API、データベース連携、JobAutoによる画面操作など、システムの仕様に合わせて方法を検討します。
複数候補や情報不足のデータは要確認として分け、担当者が確認できる運用にします。すべてを無理に自動確定しません。
公開時には利用目的、保存期間、削除方法、外部サービス利用の有無を明示し、同意を得たうえで受け付けます。
注文書、マスタ、登録ルールが企業ごとに異なるため、原則として個別設定またはカスタマイズが必要です。共通基盤を利用し、必要な部分だけを構築します。
処理時間、ファイル数、実行時間帯、連携先の制約を確認し、バッチの分割や実行方式を設計します。
帳票の種類、抽出項目、コード化条件、月間枚数、連携先、例外処理などを確認したうえで個別にお見積りします。