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AI-OCR×生成AI×RPAに向いている業務・向いていない業務
「帳票入力を自動化したいが、自社の業務に本当に向いているのか分からない」
こうした疑問は、導入検討時によく出てきます。
本記事では、AI-OCR × 生成AI × RPA による帳票入力自動化が 向いている業務と向いていない業務を、実務目線で整理します。
AI-OCR×生成AI×RPAが向いている業務
① 帳票フォーマットが多い業務
取引先ごとに帳票のレイアウトが異なる業務は、従来型OCRでは設定・保守が大きな負担になります。 DocAIは、帳票の見た目ではなく取りたい項目の意味を基準に処理するため、 フォーマットが多い業務ほど効果が出やすくなります。
② 帳票レイアウトが頻繁に変わる業務
取得したい項目が変わらない限り、レイアウト変更があっても修正が不要となるケースが多いため、 フォーマット変更が発生しやすい業務に向いています。
③ 読み取り後に入力作業が発生している業務
OCRで読み取った後、結局人がシステム入力している業務は多くあります。 RPAと組み合わせることで、読み取り〜入力までを一気通貫で自動化できます。
④ 入力ミスや確認作業が負担になっている業務
人手入力が多い業務では、入力ミスや二重チェックが発生しがちです。 自動化により、確認作業そのものを減らすことができます。
向いていない、または効果が限定的な業務
① 帳票の種類が極端に少ない業務
帳票が1種類だけで、フォーマット変更もほとんどない場合、 従来型OCR+手入力でも十分に回っていることがあります。
② 入力件数が非常に少ない業務
月に数件程度の帳票処理では、自動化の効果が見えにくい場合があります。
③ そもそも帳票を使っていない業務
帳票そのものが業務に存在しない場合は、別の自動化アプローチが適しています。
導入判断のポイント
重要なのは「AI-OCRを入れるかどうか」ではなく、 入力作業をなくしたいのかどうかという視点です。
読み取り後に人手入力が残っているのであれば、 AI-OCR × 生成AI × RPA という組み合わせが有効なケースが多くあります。
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