← トップへ戻る / ブログ一覧 / FAQ / 導入事例 / お問い合わせ
なぜ従来のAI-OCRでは帳票業務が自動化できないのか
AI-OCRを導入したにもかかわらず、帳票入力の手作業が残ってしまう。 このような悩みを抱えている企業は少なくありません。
その原因は、OCRの精度不足ではありません。 多くの場合、問題は帳票ごとの設定と運用負荷にあります。
AI-OCRを導入しても入力作業が残る理由
従来のAI-OCRは、帳票のレイアウトに基づいて文字を読み取ります。 そのため、次のような環境では自動化が難しくなります。
- 取引先ごとに帳票フォーマットが異なる
- 同じ帳票でも定期的にレイアウトが変わる
- 手書き項目や例外的な記載が多い
これらに対応するためには、帳票ごとにOCRの設定や調整が必要になります。 結果として、運用コストが増え、自動化が形骸化してしまいます。
問題は「精度」ではなく「仕組み」にある
OCRの認識精度自体は年々向上しています。 しかし、帳票業務が自動化できない最大の理由は、 帳票を前提にした設計にあります。
帳票の位置や枠線に依存する仕組みでは、 フォーマットが増えるほど設定作業が増え、 現場の負担が大きくなります。
AI-OCR × 生成AI × RPAという新しいアプローチ
DocAIは、AI-OCRで帳票を読み取り、 生成AIで意味を理解・整理(構造化)し、 RPAでシステム入力までを一気通貫で自動化します。
- 帳票ごとの事前設定が不要
- フォーマット変更に強い
- 入力作業そのものを自動化
自社の帳票で試してみませんか?
「この帳票はどこまで自動化できる?」という相談からでOKです。
実際の帳票をもとに、運用イメージも含めてご案内します。
次の記事:受注伝票入力をRPAで自動化する方法